１．今のデジカメは暗がりに弱い
特においらが今持ってるSONY Cyber-shot DSC-S50がそうなのだ。フラッシュをたくような夜でなく夕方くらいの微妙な暗がりに弱い。FUJIFILMのスーパーCCDハニカムなどは同一サイズのCCDに比べて画素を大きく出来るため暗がりに強いらしいが・・・
２．やはり画質は全般的にまだまだ一眼レフには及ばないと思う
ウン十万もする一眼レフのデジカメはどうだか知らないが普通のデジカメと一眼レフを比べるとおいらみたいな素人が見ても差は明らかと思う。具体例としてはちょっと古いが1998年頃の155万画素時代は北海道の岩間温泉や開陽台を見ればわかる。他の写真と比べて妙に暗いのがデジカメだ。また2000年の300万画素時代でも秋田県の玉川温泉の下のほうにデジカメと一眼レフの写真がある。この頃はだいぶよくなってるがやはり一眼レフの方が現実の光景を忠実に表現している。デジカメは何か不自然だ。
３．電池の持ちをもっとよくしてほしい
おいらのSONY Cyber-shot DSC-S50はフル充電でいいとこ1泊2日持てばいい方だ。もっと電池の持ちをよくしてほしい。今の普通の一眼レフカメラ並に持てばベストなんだけど・・・。パソコンのところにも書いたが電池の持ちはどんどん進化しているので将来はもっと電池の持ちがいいカメラが出てくるだろう。
以上3つが解決され、画質も一眼レフカメラ並に良くて電池の持ちもよくなれば一眼レフカメラは置いてデジカメのみで出かけることになるだろう。
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今まで色んな旅の思い出を撮影してきた愛器だ。
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200万画素、光学3倍ズーム。使って約9ヶ月になるが、もう専用リチウム電池が寿命のよう。1年も経ってないのにこんなもんなの！？という感じでちょっと不満。
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この中に一眼レフとデジカメの両方を入れる（将来満足の行くデジカメが出てこなかった場合は両方持っていく） 300ミリレンズは置いていこうかな。
上のSONY DSC-S50の所にも書いたが専用リチウム電池が1年もしないのにもう電池寿命のようですぐ電池が切れるようになった。（こんなもんなんでしょうか？）2001年冬モデルでほしいなぁと思う機種をいくつか挙げてみた。おいらは現在SONY製品を使っていて、メモリースティックやMバッテリーなど買ってしまっているので本当はぜひともSONYに頑張って頂き、将来 画質もデザインも電池の持ちも良いデジカメを出してほしいものだが他社に魅力的な商品があるのは否めない。
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今一番ほしいデジカメ。とにかく小さくてデザインがいい！395万画素、光学2.8倍ズーム。ほしい！ほしすぎるぜ！
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日本一周に持っていく時計は特別なものではなく左のようなCASIOのPROTREKやGSHOCKといったものになるだろう。PROTREKは高度や湿度や気温や方角がわかり、楽しめる時計だ。しかし腕時計の分野もこの先色々な機能を持ったものが出てくる可能性が大だ。おいらの望む時計はモバイル機器の一番下にあるSONYのハンディGPSの機能を持った腕時計が出てくればと思っている。