東北 福島

<福島 道>

磐梯吾妻スカイライン

磐梯吾妻スカイラインの位置 福島県福島市から吾妻小富士(1707m)を通って猪苗代町へ抜ける道である。
ここも絶景道路で我輩お気に入りの道路の一つだ。やはり圧巻は吾妻小富士の辺りだろう。木々も少なく寒々としていていかにも火山地帯の合間を通っているという感覚がたまらない。この時はみかが一人目の子(れい)を身ごもっている中での旅行だったため車での移動だった。初めて通ったのだがこんないい道路とは思わなかった。志賀草津、伊豆スカに匹敵する道路だと思う。いつかバイクで通ってみたい。車でも同じと思われるかもしれないがやはり風をじかに感じ、景色を味わいながら走ってみたいものなのだ。でもここの景色の素晴らしさは車でも充分に感じ取れた。

<2022年5月 新野地温泉 相模屋旅館1泊2日KLXラストツー編>

 新野地温泉 相模屋旅館を午前9時半に出て、磐梯吾妻スカイラインへ向かう。バイク乗りなら誰だってうれしくなるとびっきりの青空で、磐梯吾妻スカイラインの絶景が期待できるからウキウキだ。案の定、森林限界を超えて草木が生えてない荒涼とした浄土平は太陽光と青空でとびきり輝いて映えていて、雪解けの山々が実にセクシーだ!あぁ、なんて美しいんだろう!KLXの最後のランでこんな絶景と走れるなんて本当によかった!最後にとてもいい思い出になった。

そして次は磐梯吾妻レークラインへ向かう。

2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 新野地温泉 相模屋旅館を午前9時半に出て、磐梯吾妻スカイラインへ向かう。
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 出たぁ!これぞ磐梯吾妻スカイラインの真骨頂!まさに天空を駆ける道!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 これも磐梯吾妻スカイラインの真骨頂!浄土平の雪解けの山をバックにKLXと写る。29年間のラストを飾るにふさわしい絶景!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの浄土平の雪解けの山をバックに3人で写る。
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの浄土平は美し過ぎる!!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 向こうに見えるは吾妻小富士。左は天狗の庭。
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの雪解けの浄土平はスーパーウルトラセクシーダイナマイト!美し過ぎる!!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの雪解けの浄土平はスーパーウルトラセクシー美し過ぎる!!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 浄土平を吾妻小富士へ向かって走る!!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの浄土平を見おろす。まさに異次元、別世界、荒涼とした月面のような世界!!
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの雪解けの雪の壁。
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインから磐梯山が見える。
2022年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`22年5月 磐梯吾妻スカイラインの国見台。磐梯山が見える。そして次は磐梯吾妻レークラインへ向かう。


<2021年5月 野地温泉1泊2日ツー編>

 昨年2020年は春ごろからコロナでGWツーは行けずで、今回2年ぶりのGW泊まりツー。東京都は緊急事態宣言だったがオイラは千葉県民なので予定遂行。今回のメンバーはオバラさんトイダさんの3人。まずはトイダさんと我孫子消防署前のセブンで5/4(火)の朝6:20待ち合わせ。そしてオバラさんとの待合せ場所の東北道蓮田SAに7:10頃到着。オバラさんは8時ごろ到着して、8時半前には蓮田SAを出る。途中那須高原SAで休憩で、ほんとうは白河ICで降りて大内宿や鶴ヶ城を観に行きたかったが、明日5/5が雨予報なのであきらめて、磐梯吾妻スカイラインを目指す。その磐梯吾妻スカイラインも土湯峠側が前日の雪で凍結通行止めで、高湯温泉側からしか入れないとのことで、一気に福島西ICまで行き、磐梯吾妻スカイラインを目指す。しかし浄土平付近に着くとものすごい渋滞。浄土平から向こうが通行止めだから駐車場に入るのに渋滞しているようだ。いくら待ってもほとんど動かないのであきらめてまた高湯温泉側に戻ることにする。今回半分しか走れなかった磐梯吾妻スカイラインだが、相変わらず荒涼とした森林限界域の景色は最高で、まさに天空を駆ける道の雰囲気満点の素晴らしい道路を堪能できた。

そして昼食の場所をやっとのことで見つけて岩代家敷大王に入る。午後2時半頃なので遅めの昼食だったが天丼セット蕎麦がとても美味しくていい店だった。そして岩代家敷大王からはまっすぐ野地温泉ホテルに向かった。

2021年5月 上高地SA
←左写真`21年5月 我孫子消防署前のセブンに6:20待合せて、東北道の蓮田SAに7:10頃到着。小原さんが8時頃来て出発。写真は那須高原SAで休憩時。午前10時半。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 東北道の福島西インターを下車し、高湯温泉側から磐梯吾妻スカイラインを登る。しかし、土湯峠側が凍結で閉鎖のため、浄土平で折り返しで、大渋滞。しばらく待ったが動く気配なしのため、やむなく折り返して戻る。この写真は13:15頃。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 磐梯吾妻スカイライン登ってきた道を戻る。これが森林限界域の荒涼としたストレート。たまらん!
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 磐梯吾妻スカイラインの森林限界域。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 磐梯吾妻スカイライン、まさに天空を駆ける道!
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 磐梯吾妻スカイライン、まさに天空を駆ける道!向こうに福島市の盆地が見渡せる。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 まさに天空を駆ける道!向こうに福島市の盆地が見渡せる。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 向こうに福島市の盆地が見渡せる。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 来た道をひたすら戻る。
2021年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`21年5月 磐梯吾妻スカイラインから見渡せる福島市の盆地。
昼食 蕎麦
←左写真`21年5月 蕎麦屋に入る。店名=岩代家敷大王。天丼セット1500円。おいしかった!
昼食 蕎麦
←左写真`21年5月 岩代家敷大王での昼食の様子。14:30と遅い昼食だった。この後は野地温泉ホテルに向かう。

この日は給油3回。計2129円、13.63リットル。


<2007年4月 南東北1泊2日ツーリング編>

 高湯温泉を出た後は磐梯吾妻スカイラインを行く。二輪は1300円と高いがオイラの好きな舗装路の一つだ。特に浄土平の荒涼とした景色は圧巻だ。浄土平に着く頃は残念ながら曇ってきてしまったが、それでも浄土平はいつ来ても素晴らしい。オイラはビーナスラインのような牧草地や曲線の丘の織り成す女性的な景色よりも、磐梯吾妻スカイラインや志賀草津道路、乗鞍スカイラインのような荒涼とした火山地帯を走る山岳風景の男性的な雰囲気のある道路のほうが好みである。 浄土平のパーキングで休憩。本来なら昼食の時間であるがオイラはお腹が痛くなり、フランクフルト1本とソフトクリームだけしか食べなかった。そしてオバラさんと吾妻小富士の階段を登りお約束の撮影。その後浄土平を出発し、猪苗代方面に向かっている途中でオイラは睡魔に襲われたまらず停車、ドライブインのベンチにねっころがってしばし睡眠。オバラさんはその間ドライブインであゆの塩焼きを食べたりして時間をつぶしていたそう。すいません。 オバラさん言うには、確かに運転中に眠くなることはあるが、オイラのように運転しながらかっくんかっくん首が落ちて眠りながら走ることは無いとのこと。みかも同じことを言っていた。そういえば昨日の行きも、東北道福島西IC下車前に超眠くなり、高速道路を40キロくらいの低速走行をしていた。福島西ICを下車して料金を払った後はたまらずねっころがり睡眠を取っていた。 仮眠を取り起きた後は林道三田小田川線に向かう。

2007年4月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`07年4月 高湯温泉を出た後は磐梯吾妻スカイラインへ。写真は福島市の景色。この街はみかの故郷なのだ。
→右写真`07年4月 浄土平へ向かう。
2007年4月 磐梯吾妻スカイライン
2007年4月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`07年4月 雪解けの景色は美しい。
→右写真`07年4月 浄土平を過ぎて猪苗代側を走る。磐梯山が見える。この後は林道三田小田川線に向かう。
2007年4月 磐梯吾妻スカイライン


<2004年5月 南東北ツーリング編(4)>

 不動湯温泉を出た後は徹くんが昨日帽子を忘れた鷲倉温泉に立ち寄る。帽子はちゃんとあったのですぐ近くの磐梯吾妻スカイライン入り口に向かう。しかしどうも天気がはっきりしない。昨日の天気予報では今日は晴れで雨が降る確率がかなり少ない予報だったのにだ。今日の予報もそれほど悪くなかった。せっかく今日から楽しめると思ったのに・・・と空を恨めしく眺める。料金所をすぎるとポツポツと雨が降ってきた。浄土平の手前の駐車場にて休憩。けっこう寒い。春夏秋用のグローブでは手が冷たいくらいだった。それに雨も本格的に降ってきたのでカッパを着込む。浄土平手前の駐車場の建物の中でしばらくのんびり休憩してから出発。浄土平を通るが雨の中でもやはり浄土平は圧巻だ。浄土平でちょっと写真を撮ってから、磐梯吾妻スカイラインを下って高湯温泉玉子湯に向かった。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン1日目
←左写真`04年5月 雨が降ってきたので浄土平でカッパを着る。この写真も雨の中撮影。右オイラ。
→右写真`04年5月 これが磐梯吾妻スカイラインの象徴、浄土平。小さくオイラが写ってる。雨が降ってても雰囲気抜群。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン1日目
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン1日目
←左写真`04年5月 浄土平にて。夏用グローブだと手が冷たい。暑がりでたいていの寒さには耐えるオイラが言うのだからよっぽどだ。だが雨が降っててもオイラはライダーなので、車で走るよりバイクで走ったほうが百倍よい!この後は高湯温泉玉子湯に向かう。



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<2004年5月 南東北2泊3日ツーリング編(9)>


米沢ラーメンを食べて福島西広域農道を通ってからは昨日に続いて再度磐梯吾妻スカイラインにアタック!しかし・・・空はあいにくの曇り。なんだよまじかよぉー。と思いながら昨日に続いて通行料金1250円を払う。高すぎ・・・志賀草津道路なんかただだよタダ!あんないい道路なのに。ここも早く無料にならないかなぁー。料金所を過ぎてどんどん高度を上げていく。しかし相変わらず雲は厚い。でも5日前に行った志賀草津道路では、下界の万座温泉ホテルでは霧だったが上に上がってみたら晴れだった。果たして2匹目のどじょうはいるのか!?上は晴れてればいいなと思いながらガスってる中を進んでいく。しかし相変わらず雲は取れない。真っ白な世界を走って高度を上げてると、見覚えのあるカーブの壁が見えた。ああ、あのカーブを抜けるともう浄土平だ・・・これ以上高度は上がらない・・もうダメか!普通雲海って高度を上げて雲の上に行って初めて見れるものだものな・・・このまま浄土平も真っ白なガスの中か・・・。ったく、1250円返せよ!無念・・・と思い、浄土平のストレートに出た瞬間、目の前がぱっと明るくなり爽快な青空が見えた。そして雪渓がまだ所々に残った浄土平の山々が日光に照らされてひときわ鮮やかに見えた! 一瞬状況が飲み込めなかったがすぐ理解した。これまで走っていた霧の中を抜けたのだ!!最高だ!!オイラはうれしさと興奮のあまり、思わず気分は、ハンマー投げの室伏の如く、 はてまた試合終了間際に逆転3ポイントシュートを決めた時のマイケル・ジョーダンの雄叫びの如く、 はてまた絶対勝つのは不可能と言われた無敵のチャンピオン、ソニーリストンを倒した生ける伝説、史上最高のカリスマ、モハメット・アリの雄叫びの如く、(全部かっこよ過ぎ、オイラに似つかわしくない人たちばかり) ウッシャアアアーー!!!ウォーーー!!!!と、空を見上げ、左こぶしを固めながら力の限り大絶叫雄叫びをあげたのだった!今回のツーリングは雨に降られて天候に恵まれなかったが最後の最後で最高の演出をしてくれた神に感謝。オイラの日ごろの行いがいいからか?なんてね。とにかくこれ以上もう高度はあがらない、ダメだ無念、と思った矢先だったのでうれしさもひとしおだったし、超感動の瞬間だった。

 浄土平のパーキングにバイクを止めて、お約束の吾妻小富士を散歩した。吾妻小富士に登って浄土平をながめると、福島米沢方面から雲海が押し寄せるのだが向かい風が吹いて雲海がこちら側に来るのを防いでいたためにこちら側は晴れという現象が起きていたのだった。うーん・・まさに神風だ。雲海というとどうしても雲海よりも高度をあげたところからながめるというイメージがあるがこんなケースもあるんだな。なるほどそういえば北海道の知床横断道路にしても、
志賀草津道路にしても、峠を境に天気がまるで違うことがあるもんな。 吾妻小富士の最高地点から見る雲海がこれまた格別・・・絶景なり・・・。しばらく息を飲んで雲海をながめた。みかにもこの景色を見せたかった・・・。その後、吾妻小富士のふちを一周して浄土平のお土産屋でおみやげを買ってから母成グリーンラインに向かったのだった。

2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
←左写真`04年5月 それまでガスってたのが、浄土平に来るとこのような見事な快晴!青空!最高だ!興奮のあまり、思わず気分はまるでハンマー投げの室伏の如く、 はてまた試合終了間際に逆転3ポイントシュートを決めた時のマイケル・ジョーダンの雄たけびの如く、 はてまた絶対勝つのは不可能と言われた無敵のチャンピオン、ソニーリストンを倒した生ける伝説、史上最高のカリスマ、モハメット・アリの雄叫びのように、(全部かっこよ過ぎ、オイラに似つかわしくない人ばかり)ウッシャアアアーー!!!ウォーーー!!!!と、空を見上げ、左こぶしを固めながら大絶叫雄叫びをあげた!
→右写真`04年5月 このように後ろの霧を抜け出たらそこは快晴だったのだ!もうこれ以上高度を上げることはない、もうだめだと思ってた矢先だったので喜びもひとしおだった
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
←左写真`04年5月 吾妻小富士をバックに。素晴らしい快晴だ!左にちょこっと雲海が来てるのがわかる。
→右写真`04年5月 このようにすぐそこまで雲が来ているのだが風で跳ね返されるため雲はこっちまでは来ないのだ。きっとアウトライダーの写真家なら素晴らしい写真を取れるのだろうがオイラはだめだ。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目 吾妻小富士噴火口
←左写真`04年5月 吾妻小富士の噴火口のパノラマ。時計回りに一周した。左のほうに見えるのが最高地点。
→右写真`04年5月 吾妻小富士から眺めた景色のパノラマ。雪渓が美しい。右の方に雲海がもくもくとせまってきてるのがわかる。向かい風が吹いてるからこっちまでこないのだ。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目 吾妻小富士からの眺め
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
←左写真`04年5月 吾妻小富士から浄土平を眺める。磐梯吾妻スカイラインの象徴。素晴らしい!
→右写真`04年5月 吾妻小富士最高地点からの雲海その2。左オイラ。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目 雲海
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目 雲海
←左写真`04年5月 吾妻小富士最高地点から見た雲海のパノラマ写真。リンク先の写真は2618×360 サイズ100Kでそんなに重たくないのでよかったらぜひ見てみてくださいね。さっき通ってた福島西広域農道(このリンク先の2枚の写真)はこの雲の下なのだ。
→右写真`04年5月 吾妻小富士最高地点にある岩に立つオイラ。漢(漢と書いておとこと読む!)が背中で物語ってるぜ! ここからこのように上写真のような雲海を眺めていると、気分はまるで雲上の三蔵法師?、はてまたギリシャ十二神の長に君臨する、全知全能、最強の神ゼウスか? (また出た。壊れたときに出る「俺は神だ」現象)
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目 雲海
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目
←左写真`04年5月 浄土平の後はこのような小さな雪の壁がまだ残っていた。
→右写真`04年5月 これも磐梯吾妻スカイラインからの景色。磐梯山が見える。向こうにも雲海があるようだ。この後は母成グリーンラインに向かった。
2004年5月 磐梯吾妻スカイライン2日目


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<1997年5月 みかとドライブ編>
→右写真`97年5月 磐梯吾妻スカイライン みかと。写ってる車はセレナ(前はセレナに乗ってたのだ)
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン 吾妻小富士から
←左写真`97年5月 吾妻小富士より磐梯吾妻スカイラインを望む。
→右写真`97年5月 磐梯吾妻スカイライン。吾妻小富士を途中まで登った所で撮影。
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン 吾妻小富士より
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`97年5月 磐梯吾妻スカイライン。吾妻小富士をバックに。
→右写真`97年5月 磐梯吾妻スカイライン。吾妻小富士の噴火口。
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン
1997年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`97年5月 磐梯吾妻スカイラインの吾妻小富士をバックに。

<1992年5月 微湯温泉1泊2日ツーリング編>
1992年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`92年5月 磐梯吾妻スカイライン。土湯峠にて。右おいら。
→右写真`92年5月 磐梯吾妻スカイラインから。左おいら。すいません。バイクで通ったことがありました。この写真撮影後に微湯温泉二階堂旅館に行った。
1992年5月 磐梯吾妻スカイライン
1992年5月 磐梯吾妻スカイライン
←左写真`92年5月 磐梯吾妻スカイラインにて。右おいら。
→右写真`92年5月 磐梯吾妻スカイラインの看板前にて。左おいら。
1992年5月 磐梯吾妻スカイライン

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