■東北 福島
<福島 温泉>
■微湯温泉(二階堂旅館)
微湯温泉の二階堂旅館は日本秘湯を守る会の会員の宿である。フルーツラインから山の中の林道を登っていくとたたずんでいるひなびてて古めかしい宿だ。テレビはないし、廊下や階段を歩くとキュッキュッ、と木の鳴く音がする。温泉は名前の通りかなりぬるめだ。だから温泉とは別に浴槽があり、そっちで温まるようになっている。温泉の効用は目に効くらしく宿の朝食時は食堂に牛乳ビンの底のような眼鏡をかけた小学生くらいの人が何人かいた。おそらく親が連れてきているのだろう。 1992年に来た時は男湯と女湯を仕切ってる壁に小さな穴があいていたが1993年に来た時はうまっていた(-_-メ) 吾妻小富士の登山のベースとしても使われるらしい。 |
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→右写真‘92年5月 微湯温泉にて。左おいら。 | |
←左写真‘92年5月 微湯温泉にて。右から、カータン氏、おいら | |
→右写真‘92年5月 同じく微湯温泉 二階堂旅館にて。左おいら。 | |
←左写真‘93年5月 微湯温泉。2年連続で来る。 | |
→右写真‘93年5月 微湯温泉玄関にて。昔ながらの家のような宿。 | |
←左写真‘93年5月 微湯温泉。ひなびた感じのいい宿だった。 | |
→右写真‘93年5月 微湯温泉にて。このような林道の奥にある。道の両脇は桜の木で春は感じがよさそう。 | |
←左写真‘93年5月 微湯温泉 二階堂旅館の部屋にて。左おいら。 | |
→右写真‘93年5月 微湯温泉にて夕食時。右おいら。 | |
←左写真‘93年5月 微湯温泉にて。右おいら。 | |
→右写真‘93年5月 同じく微湯温泉にて。ほんとにぬるい。 | |
←左写真‘93年5月 微湯温泉に行く途中の道から。左おいら。写真右に福島の夜景が見える。 | |
→右写真‘93年5月 同じく微湯温泉に行く途中の道にて。このような原っぱがあり、福島市を見渡せる。写真中央あたりにかなり小さく写ってるのはおいら。 | |
←左写真‘93年5月 同じく微湯温泉途中の道から福島市をのぞむ。福島市はみかの出身地なのだ。 | |
→右写真‘93年5月 上の原っぱの反対側の景色はこのように山が見える。 |
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