関東甲信越 群馬

<群馬 温泉>

万座温泉(万座温泉ホテル)

万座温泉の位置 万座温泉ホテルはみかの勤め先の契約している保養所なのでよく利用していて、もう4回も泊まっている。ここのいいところはなんと言っても内湯だ。檜(たぶん)独特のすべすべした木の感触がある大きな浴槽に乳白色の温泉がドボドボと大量に流れ込んでる様を見ながらその中につかる気分は最高でまさに極楽である。4回ともバイクで来てるがここの湯につかると長旅の疲れもふっとんでしまう。湯気が多くて内湯の写真が撮れないのが残念だ。かわりに露天風呂の写真を載せてます。露天風呂もなかなかのものですがやはりここは内湯の長寿の湯が最高です。
 
<2018年5月編 >


今回のツーはオバラさんとオケさんの3人。志賀草津道路の草津側が閉鎖のため、鬼押しハイウェイと万座ハイウェイから万座温泉に向かう。けっこう寒かったので鬼押し出し園などの観光地は立ち寄らずに昼食以外はまっすぐに万座温泉へ向かい、午後3時に万座温泉に到着。もう何度も来てるがここの温泉はほんとうにすばらしい。あとバイキングの夕食と朝食もいい。

2日目は朝雪が降っていたが、出発する頃には晴れてきた。そして志賀草津道路に向かった。


 ←左写真2018年5月 万座温泉日進館に、午後3時前に到着して早速温泉に行く。途中寒かったのでバイクで走った後の温泉は最高だ。
←左写真2018年5月 これは万座温泉日進館に行く途中の蕎麦屋での昼食。おいしかった。
←左写真2018年5月 風呂のあとはオケさんがビールを買って3人で飲む。。オイラにしてはめずらしく、最初の一杯がうまいと感じた。
←左写真2018年5月 万座温泉日進館の夕食。
←左写真2018年5月 夕食の後の飲み会。
←左写真2018年5月 夕食もバイキング式でアイスを食べまくった。おいしい。
←左写真2018年5月 翌朝はなんと雪が降っていた。
←左写真2018年5月 雪がちらつく中で雪見の朝風呂。
←左写真2018年5月 そして朝食。出発したら志賀草津道路に向かった。

 
<2015年5月編 >


尻焼温泉の川の天然露天風呂を出て、志賀草津道路を通ったが、小雨と霧で何も見えず、万座温泉日進館に午後3時前に到着した。
部屋で休憩してから、早速お目当ての野天風呂=極楽の湯へつかりにいく。ここの温泉は今回で10回も泊りに来ているが何度来ても飽きない素晴らしい温泉だ。夕食後はトクさんはそのまま朝まで寝てしまったが、オバラさんとオイラは2回目の入浴で内湯でからだを洗う。内湯もたまらなくいい。

2日目は天晴れ快晴。5時半に起きて、早速、野天風呂に入浴。朝食を食べてから朝8時半過ぎ頃に万座温泉を出発して、志賀草津道路に向かった。


 ←左写真2015年5月 万座温泉日進館に、午後3時前に到着して早速温泉に行く。バイクで走った後の温泉は最高だ。途中通ってきた志賀草津道路もこのように霧の中だった。
 ←左写真2015年5月 万座温泉の夕食でトクさんとオバラさん。夕食もバイキング。ゆけむり荘に宿泊で、宿泊代が9330円、ビール代が760円の計10,090円だった。
 ←左写真2015年5月 夕食後に部屋でくつろぐ。トクさんはこのまま寝てしまうがオバラさんとオイラは風呂に行く。
 ←左写真2015年5月 2日目。起床後、朝5時半過ぎに野天風呂につかりにいく。
 ←左写真2015年5月 2日目。野天風呂その2。
 ←左写真2015年5月 野天風呂に行った後は部屋でのんびり。
 ←左写真2015年5月 万座温泉での朝食でオバラさんとトクさん。朝食もバイキング。ヨーグルトがおいしい。
 ←左写真2015年5月 部屋からの眺め。ツーリングの時は朝から快晴だととてもうれしい。
 ←左写真2015年5月 オバラさんとトクさん。お約束の看板顔出し。
 ←左写真2015年5月 万座温泉日進館の前で3人で撮影。朝8時半過ぎ頃に宿を出発して志賀草津道路に向かった。

 
<2012年4月編 >


秋鹿大影林道を抜けて四万温泉の山口露天風呂、万沢林道は通り抜けられず一般道を走り、尻焼温泉を通過し、志賀草津道路を通り、万座温泉ホテルに午後4時半頃に到着した。 まずは温泉に入り、身体を洗ってさっぱりしてから夕食。いつもはこの時期少し寒いので、温泉が身にしみていいのだが、今回はとても暖かい陽気で初夏並みの暑さだったのでそれは感じなかったが、いい温泉であることには変わりは無い。 万座温泉ホテルの今回の夕食はバイキングであった。なかなかおいしい。来るたびに色々変わっていてリピーターのことを考えているのがわかる。ビールを飲みながらしばし歓談。部屋に戻ってからも歓談し、11時過ぎ頃に就寝。朝は5時半ころに極楽の湯につかりにいく。お湯はいいし、景色も最高でほんとにいい野天風呂だ。この風呂に入りたいから何回も泊まりに来ているのだ。 そして7時ごろ朝食でこれもバイキングだった。朝食後にもう一度温泉に入りに行き、部屋でゆっくりしてから9時半頃にチェックアウトをして志賀草津道路に向かった。

 ←左写真2012年4月 万座温泉ホテルの野天風呂の極楽の湯。お湯は最高、見ゆる景色は最高、のホントにいい温泉である。ここに入りたいからこの宿に泊まりに着ているといっても過言ではない。
 →右写真2012年4月 ゆけむり荘(バス、トイレ無し)で4人一部屋で8,550円のリーズナブルな宿である。
3人だと9,600円、2人一部屋だと10,650円である。写真は部屋から見える景色。なかなかいい景色だ。
 ←左写真2012年4月 この写真も部屋から見える景色。角部屋なのでいい景色が両方から見える。
 →右写真2012年4月 10時前頃に宿を出発し、志賀草津道路へ向かう。
写真は万座温泉から志賀草津道路へ向かう登り道。


<2005年5月編 >


志賀草津道路を通り、午後4時半頃に万座温泉ホテルに到着。ホテルに着くとほぼ同時に雨が降ってきた。結局天気予報通り夕方に雨が降ってきた。今回の予報は1日目=午前中と昼間は晴れだが夕方から雨70%、二日目雨のち曇り降水確率80%とひどいものだった。まあオイラにしてみればいつものことなんだけど。 チェックインをすませ部屋に案内されるとそこはドアを開けて真正面の窓以外に右手にも窓がある角部屋で、両方の窓からいい景色が見えるという今までで一番景色のいい部屋だった。なんかとても得した気分。それに今回は連休の谷間日だったのと、人数が3人だったのとで1泊8400円という安さ。万座温泉ホテルがこの安さで泊まれるのはうれしい。 荷物を置いて浴衣に着替えてから早速お目当ての露天風呂に向かった。露天は乳白色で相変わらずいいお湯で最高だった。しかし雨は相変わらず降りしきる。夜中に降って朝は止んでるといいんだけどなあと思った。

そして6時45分から夕飯。なかなかおいしかった。はじめ泊まったころは飯はたいしたことなかったのだがだんだん良くなっているような気がする。ここのよさはこのようにサービスを少しずつ変えてることだ。普通これだけいい温泉=内湯、外湯ともに持っているとだまってても客が来るので殿様商売になりがちだがここはそのようなことが一切なく、どの従業員も接客が非常にちゃんとしていてとてもいい宿だと思う。夕飯を食べ終わってから今度は内湯に行く。身体を洗い、檜の湯船につかって乳白色の心地よいお湯に身を任せながらぶっとい丸太で組まれた柱や天井を見ていると、これぞザ・ジャパン・スタンダード、ザ・ニッポンの温泉、日本の美という感じがしてくる。こんな温泉があるなんて日本人でよかったと思う瞬間だ。 風呂から上がり部屋でしばし談笑&この日はK1がテレビでやってたので3人で見ながら過ごした。二人は先に寝てしまったがオイラは最後まで見て12時前に就寝。

朝起きるとあたり一面霧。でも雨は止んでいるようだ。携帯の天気予報を見るとなんと今日の予報は晴れ時々曇りで傘マークが消えている!それに降水確率も午前6時から12時までは30%、午後12時からは10%になっている!やったー! まずは起きたら露天風呂につかりにいき、極楽気分になり、そして朝飯を食べて9時半ごろに万座温泉ホテルを出発。そして志賀草津道路へ向かった。
2005年5月 万座温泉
←左写真2005年5月(新) 志賀草津道路を通り、午後4時半頃に万座温泉ホテルに到着。ホテルに着くとほぼ同時に雨が降ってきた。 チェックインを済ませ部屋に案内され、浴衣に着替えて3人で記念撮影。
→右写真2005年5月(新) 部屋は角部屋で景色抜群!目の前からはこのような景色が見える。
2005年5月 万座温泉
2005年5月 万座温泉
←左写真2005年5月(新) 角部屋なので右側はこのような景色。ここには何回も泊まっているが、今までで一番景色のいい部屋だった。湯けむり荘の34号室だ。
→右写真2005年5月(新)早速露天風呂に入りに行く。3人で記念撮影。
ここのお湯は何度来ても最高!しかしつかっている間ずっと雨が降りしきる。
明日は止まねえかなあと言いながら湯につかる。
2005年5月 万座温泉
2005年5月 万座温泉
←左写真2005年5月(新)夕食を食べる。なかなかいい夕飯だった。毎回来るたびによくなっていく。オイラはどちらかというと団体客を取る宿はあまり好きではないがここだけはなぜか例外。
→右写真2005年5月(新)出発の朝に万座温泉ホテルの前でそれぞれのバイクを持ってきて記念撮影。
このように路面は濡れてるが雨は何とか止んでいた。そして志賀草津道路へ向かう。
2005年5月 万座温泉


<2004年5月編 家族旅行>


 志賀草津道路でお釜を見た後は万座温泉ホテルに向かう。万座温泉ホテルは親を一度連れてきたいと思っていた。ホテルにチェックインしてからは早速露天風呂に向かう。ここの露天風呂はお湯は乳白色で肌にまとわりつくようなとろみのある湯に加え、眺望も抜群なのでオイラお気に入りの露天風呂だ。親もいい露天風呂だと言っていて、喜んでくれたようで良かった。夕食後は内湯につかる。内湯も木造ですばらしいのだ。母親も温泉は家のお風呂と違ってからだのしんからあったまるから不思議だと言っていた。翌朝起きると外は霧がかかっている。なんだよせっかく志賀草津道路の絶景を親に見せたいと思ったのにとがっかり。チェックアウトぎりぎりまでしばらく待ってみようかなあと思ってると思ってると母親が、もう出ようと言うので仕方なくホテルを9時半前に出発して志賀草津道路に向かって車を走らせた。(続きは2004年5月家族旅行編2日目へ)
2004年5月 万座温泉
←左写真2004年5月 宿に入る前に近くの地獄谷っぽいところを見物する。
→右写真2004年5月 露天風呂で嶺くんと崚くん
2004年5月 万座温泉
2004年5月 万座温泉
←左写真2004年5月 日進館のラジウム温泉にて嶺くんと崚くん

<2003年4月万座温泉1泊2日ツーリング編>

 群馬県中之条あたりのこいのぼりを見てからは志賀草津道路が通行止めだったので万座ハイウェイから万座温泉ホテルに行き、夕方5時40分頃到着。チェックインを済ませてからは早速露天風呂極楽の湯に行く。万座ハイウェイは少し寒かったので湯が身体に効くーぅ!もう5〜6回来てるがいつ来てもここのお風呂はいい。それにバイクで一緒に走ってきた友達とこうして湯に入るのがいい。温泉であったまり、一緒に飯を食うととツーリングでの疲れがいやされる。やっぱり温泉宿での泊まりツーリングはいいものだ。
 夜には万座温泉ホテルのオーナーの泉堅のショーを徹くんと少しだけ見た。泉堅の歌とトークで夜8:00〜9:00位までだ。徹君は泉堅を実際に見るのは初めてだという。そのときの泉堅のトーク。

 大宮駅でスーツケースをじゃまにならないところに置いていた。すると背筋の伸びた60歳くらいの女性がさっそうと歩いて来て、泉堅のスーツケースにぶつかった。
 ある日、泉堅は少ない睡眠時間で車を運転していると、どうしても眠くなって前に走る車に追突してしまった。100%泉堅が悪いらしい。しかも追突した車は黒塗りのベンツ。真っ黒なパワーウインドウが開くと大きな顔をしたタコ坊主が・・ほぼ間違いなくその筋の人だ。指であっちの路肩に寄れ、と指示を出してきた。仕方なくベンツと一緒に路肩に寄ると、「こりゃーわれぇ!なにさらすんねん!」・・・とはならずに、「おい、疲れているんだろ?ここで寝ていけや、危ないからな」とだけ言われて何を要求されるわけでも無くベンツは去っていったそうだ。100%自分が悪い追突事故なのに相手は大いなる愛?を持って接してくれたということがあった。
 さてスーツケースにぶつかった女性の話に戻るが、女性は泉堅に怒ってきた。相手は自分が悪くないと思って泉堅に怒ってきている。泉堅も自分としては邪魔にならない場所に置いていたつもりだ。双方j正しいと思うものがぶつかると戦争になる。ここで泉堅は先日のヤクザへの追突事故のことを思い出し、大いなる愛を持って女性にお詫びしたとのことらしい。

ふむ、事の真偽は別にしてなかなかおもしろい話だと思った。その後風呂に入り、寝て翌朝起きてまた風呂に入り、朝飯後に風呂に入りと、1泊2日で4回の入浴をした。ここの宿の風呂は最高だ。それに風呂だけでなく従業員の接客対応もちゃんとしている。これだけいい風呂があると黙ってても客は来ると思い、横柄になりがちだがそんなことはなくみんなちゃんとしている。それは毎回来てるがいつもそうなのだ。
 朝10時頃、宿を出る。翌日も朝から実にいい天気でまさにツーリング日和だった。上信スカイラインは通行止めだったのでまずは志賀草津道路の白根山のお釜に向かった。、
2003年4月 万座温泉
←左写真2003年4月 宿に着いたら早速露天風呂、極楽の湯に。右オイラ。ここの露天はお湯も見ゆる景色も最高にたまらん!おまけに誰も人がいなくて貸切状態。
→右写真2003年4月 ホテルでの夕食時。右徹くん、左オイラ。
2003年4月 万座温泉
2003年4月 万座温泉
←左写真2003年4月 泊まった部屋にて徹くんとオイラ。
→右写真2003年4月 泊まった部屋から見える景色。このように窓から見ゆる景色もよかった。
ここは万座温泉ホテルのゆけむり荘の27号室だ。
2003年4月 万座温泉
2003年4月 万座温泉
←左写真2003年4月 日進館の鉄湯にてオイラ。ここのお湯も最高にたまらん。1泊2日でまず到着してから入浴、次に夜飯後、翌朝起床後すぐに、そして朝飯後と、きっちり4回の入浴ノルマを果たした。

<以下1996〜2002年>
→右写真2002年4月 万沢林道志賀草津道路を通り、万座温泉ホテルに午後4時半頃に着くなり早速露天風呂に入りに行った。
乳白色の湯で見ゆる景色もいいおいらお気に入りの露天風呂だ。
2002年4月 万座温泉ホテル露天風呂
2002年4月 万座温泉ホテル日進館ラジウム北温泉
←左写真2002年4月 露天風呂の次は旧館の日進館の内湯、ラジウム北温泉にはしごする。
→右写真2002年4月 夕飯後は一番大きい内湯に入りに行く。この内湯が万座温泉ホテルではおいら一番のお気に入りだ。
とろみのある乳白色の湯が心地よく、湯量も豊富で湯船にどばどば注ぎ込んでいる。
2002年4月 万座温泉ホテル苦湯
2002年4月 万座温泉ホテル苦湯
←左写真2002年4月 同じく一番大きい内湯での写真。かなりお気に入りの内湯だが、写真写りはいまいち。しかし風呂で三脚を立てて写真を撮るのはかなり恥ずかしいものだ。左おいら。
→右写真2002年4月 朝5時半に起きたら天気が良くて、いてもたってもいられずそのまま起きて露天風呂に入りに行く。
外が雨だったらきっとそのまま寝ていただろう。ちなみにこの写真を撮影後に山の向こうから朝日が昇った。
2002年4月 万座温泉ホテル露天風呂
2002年4月 万座温泉ホテル苦湯
←左写真2002年4月 朝飯後。また風呂に入りに行く。1泊2日で結局5回入りに行った。チェックアウト後はホテルすぐ裏の上信スカイラインに向かう。

→右写真‘96年5月 万座温泉の源泉付近にておいらとみか。後に湯煙が吹き出てるのが見える。
1996年9月 万座温泉近くにて
1996年9月 万座温泉ホテル
←左写真‘96年5月 万座温泉ホテルの前でおいらとみか。
→右写真‘96年9月 万座温泉ホテルの日進館にておいらとみか。
このときは2泊3日したが、2日目が台風による大雨だったためどこにも出かけずに、万座温泉ホテルの色んな種類の温泉に入りまくった。
1996年9月 万座温泉ホテル日進館にて
2000年5月 万座温泉ホテル露天風呂
←左写真2000年5月 万座温泉ホテルの露天風呂にて右おいら。けっこういい露天風呂だがなんと言ってもここの売りは露天風呂よりも内湯だ。内湯の方がよい。
→右写真2000年5月 万座温泉ホテルの夕食
2000年5月 万座温泉ホテルの夕食
2000年5月 万座温泉ホテル
←左写真2000年5月 万座温泉ホテルの部屋にて。テレビに映っているのは九州→山陰地方で起きた高校生バスジャック事件。この万座1泊2日のテレビはこの話題で一色だった。
→右写真2000年5月 万座温泉ホテルの部屋
2000年5月 万座温泉ホテル
2000年5月 万座温泉ホテル
←左写真2000年5月 同じく万座温泉ホテルの部屋にて。このときテレビに映っているのもやはり高校生バスジャック事件。朝方警察が強行突入して事件は解決。強行突入はすごい迫力。
→右写真2000年5月 万座温泉ホテルの部屋から見える景色。
これが旧館の日進館。この中に歴史の古い温泉がいくつもある。
2000年5月 万座温泉ホテル部屋からの眺め
2001年5月 万座温泉ホテル
←左写真2001年5月 万座温泉ホテルの部屋。
→右写真2001年5月 万座温泉ホテルで行われるディナーショーに出てくる歌手の泉堅のポスター。ここのオーナーらしい。
2001年5月 万座温泉ホテル泉堅ディナーショー
←左写真2001年5月 万座温泉ホテルの泉堅ディナーショーを待つ
→右写真2001年5月 万座温泉ホテルにて。朝起きたら雪が降っていた。
スキーに来たのなら普通の光景だがこのときはバイクでツーリングに来たのだ(T_T)。
仕方ないのでチェックアウトぎりぎりまでゆっくりし、チェックアウト後もロビーでうだうだして結局11時ごろ出たら道路の雪は溶けていてなんとかなった。
2001年5月 万座温泉ホテル部屋からの眺め

ランキングに戻る(ランキングからきた人へ)


Tweet

●サムネイル画像をクリックすると元画像が大きく表示されます。
●元画像から本文へ戻る場合はブラウザの戻るボタンでお戻りください。


群馬TOP 埼玉TOP 長野TOP 栃木TOP 静岡TOP 神奈川TOP
  東京TOP 茨城TOP 千葉TOP 新潟TOP 山梨TOP
他の場所へ行くには左フレームINDEXで好きな所へジャンプして下さい。
前見たページに戻るにはブラウザの戻るボタンでお戻りください。