関東甲信越 群馬

<群馬 温泉>

尻焼温泉露天風呂

尻焼温泉の位置
<2016年5月編>

秋鹿大影林道を出た後は尻焼温泉河原の野天風呂に向かう。

到着後、まずはお弁当を食べてから風呂につかる。今回もなんとかお湯加適温で大丈夫だった。
初めてのオケさんも喜んでいた。この川の天然風呂は何度来てもとてもいい。

川の風呂につかった後は志賀草津道路へ向かった。
←左写真2016年5月 秋鹿大影林道を出て、尻焼温泉河原の野天風呂に到着。弁当を食べる。
←左写真2016年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でみんなで撮影。
←左写真2016年5月 尻焼温泉河原の野天風呂の全景。
←左写真2016年5月 尻焼温泉河原の野天風を出てからこいのぼりに出会う。そして志賀草津道路へ向かう。


<2015年5月編>

秋鹿大影林道を出た後は尻焼温泉河原の野天風呂に向かう。万沢林道も通ろうかと思ったが、小原さんがかわいそうなのでやめて3人で舗装路で向かう。
尻焼温泉に近づくにつれ、路面が雨で濡れた跡があり、もしかしたら川の風呂は冷水でつかれないかも・・と思いながら走る。尻焼温泉の川の天然風呂は、前日に雨だと雨水が川に流れて温泉にならないのだ。温まるのに1週間くらいかかるらしい。

不安になりながら到着するが、尻焼温泉の川の天然風呂はお湯加減ジャスト適温で大丈夫だった。トクさんも、これはとてもいいねと喜んでいてよかった。
この川の天然風呂は何度来てもとてもいい。
川の風呂につかった後はそこでお昼の弁当を食べてゆっくりしてから志賀草津道路を通って、万座温泉日進館へ向かった。※志賀草津道路は雨と霧でこの日は写真無し。

 ←左写真2015年5月 秋鹿大影林道を出て、尻焼温泉河原の野天風呂に到着。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂。トクさん撮影。
  ←左写真2015年5月 道にバイクをとめて、尻焼温泉河原の野天風呂へ向かう。
  ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂の入り口。トクさん撮影。
  ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂へ向かう。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でトクさん。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でトクさん撮影。川の水は透明で澄んでいる。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でトクさんと小原さん。小原さんは水着着用。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂で川底からお湯が湧き出てるあぶくをトクさんが撮影。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂で3人で撮影。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でトクさんとオバラさん。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でお弁当を食べるトクさん。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂でトクさんとオイラ。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂で着替えるオバラさん。紅葉の時期はとてもきれいそうだ。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂の内湯。
 ←左写真2015年5月 尻焼温泉河原の野天風呂の内湯その2。とてもいい雰囲気だ。そして志賀草津道路を通り、この日の宿泊地の万座温泉日進館へ向かう。志賀草津道路は雨と霧で1日目の写真は無し。


<2005年5月編>

万沢林道を出た後は尻焼温泉河原の野天風呂に向かう。オン車組のオバラさんとトオルくんとはここで待ち合わせることにしてたのだ。すると二人はすでに河原につかっていた。なんと1時間前に到着してたとのこと。すいません。さっそく河原に入ろうとするが海パンをバイクにつけてるバックに忘れてきたことに気づく。しかしいまさら取りに行くのも面倒だし、オオゼキさんも持ってくるのを忘れたようで、もう何も着なくていいやとのことだったので水着無しで入ることにする。オオゼキさんなかなかいさぎよい。ところがエハラさんは恥ずかしがってなかなか入ろうとしなかった。オイラは今回初めてツーリングに行くオバラさんとオオゼキさんに、尻焼に行くので一応水着を持ってくるようにと言っておいたのだ。 オイラは別に水着をつけなくても平気だが人によっては恥ずかしい場合もあるからだ。 オオゼキさんとオイラが入ってるとエハラさんも仕方なく入ってきた。湯加減はジャスト適温!なかなか野趣満点な野天風呂だ。エハラさんも次第に慣れてきたようだった。オオゼキさんが麦じゅーすでも飲みたいなあと言うとトオルくんが缶ビー○を差し向ける。トオルちゃんはほんとに用意がいい。しばらくお湯につかってからオイラとトオルくんとオバラさんは風呂から上がって着替える。オオゼキさんとエハラさんはまだゆっくりつかっていた。おいら達もしばらくのんびりしてるが時計を見ると午後3時半過ぎ。やばい。確か志賀草津道路の入り口は午後4時くらいで閉まってしまうんだよなあ。閉まってしまうと遠回りして万座温泉まで行かなくてはならない。 そこで、まだ河原のお湯につかっている今回日帰りで参加のオオゼキさんとエハラさんに向かって別れの挨拶をして立ち去る。二人とも明日は仕事とのことで日帰りでの参加だったのだ。オオゼキさんははじめは明日も休むつもりで泊りでの参加予定だったが、とても休める状況でなくなってしまったため急遽日帰りでの参加になったのだ。でも二人が着てくれたおかげで林道を楽しく走ることができた。 そして泊まり組のオバラさんとトオルくんとオイラの3人で志賀草津道路に向かった。

2005年5月 尻焼温泉露天風呂
←左写真2005年5月(新) 万沢林道を出た後は尻焼温泉河原の野天風呂に向かう。するとオン車組のトオルくんとオバラさんはなんと1時間前に到着してたとのこと。すいません。 湯加減はジャスト適温!今回参加メンバー全員で記念撮影をする。その後、日帰りのオフ車組のオオゼキさんとエハラさんはここで別れる。泊まり組のオバラさん、トオルくん、オイラは志賀草津道路に向かった。





<2004年5月家族旅行編>

群馬県中之条あたりのこいのぼりを見た後は尻焼温泉に行く。当初は行くつもりだったが時間が押してたので尻焼き温泉は飛ばして帰るつもりだったが嶺くんと崚くんがどうしても行きたいと騒ぎ出したから寄ることにしたのだ。川の温度はジャスト適温!GW中なのもあってけっこう人がいた。川の温泉に入ったのは嶺くん崚くんとおいらだけ。今度来るときがあったら水着を持ってきてみんなで入ろうかな。以上、おいらがいつもバイクツーリングで遊んでいるエリアをそのまんま車で親を案内した旅行でした。
→右写真‘04年5月 尻焼温泉露天風呂にて
2004年5月 尻焼温泉露天風呂
2004年5月 尻焼温泉露天風呂
←左写真2004年5月 嶺くんと崚くんと3人でつかる。

 <2003年4月万座温泉1泊2日ツーリング編>

 万沢林道を四万温泉側から通って六合村に抜けて、尻焼温泉に行こうとしたが、最高地点あたりで崖崩れのためUターン。仕方なく四万温泉から舗装路を通って尻焼温泉に向かう。なんでもない舗装路でも途中田舎を感じさせるいい道があった。翌日選挙らしく選挙運動も最後のラストスパートがすごかった。オイラの地元千葉県我孫子ではあそこまでの選挙運動はないような気がする。農村を抜けると暮坂峠という峠道に入ったが、ここは林道よりもよっぽど危険だった!各コーナーに砂がういているのだ。オイラ昔XLに乗ってたころに舗装路にある砂でこけた事があるのでびびりながら進む。そうこうしながらやっとこさ尻焼温泉に着くと・・・誰もいない・・・これはもしや?・・・と思い今にも壊れそうな階段を下りて行き川原の露天風呂に手をやると冷たい。冷水だ。やはり思ったとおりだ・・・これじゃあ誰もいないはずだ。あきらめてバイクを止めてあるとこに戻るときに携帯電話をチェックすると着信があり留守電も入っている。聞くと「○○会社のオオヌキでーす。お休みのところすいませんが電話下さーい、ガチャ」という伝言が入っていた。仕事の客先からの電話だ。この御方、ご家族がいるのに土日祭日でもしょっちゅう会社に出社している仕事の鬼の人で、よくそこまで働くなぁと思ってしまう。うげぇーマジかよぉーこんな時に・・・いったい何だろう・・?不安になりながらも仕方なく電話をする。すると納期は多少きついが結構まとまった注文の手配の電話だった。金型がどうなってるとか要求数量、納期に対していけそうか?などの質問だった。最近売り上げ激減のオイラにとっては実にありがたい電話だった。よかった。納入した製品がクレームだから明日検品に来いとかの電話だったらどうしようかと思った・・・。ほっとしながらもバイクにエンジンをかけ、次は中之条あたりのこいのぼりを見に行くのだった。
→右写真2003年4月 ご覧の通り、前日までの雨による冷水で見事に誰も入ってない。
2003年4月 尻焼温泉露天風呂

<以下2001年5月 万座温泉1泊2日ツーリング編>

 ここに来た時筋肉質でスキンヘッドの怪しいおっさんがあたりを闊歩していた。あやしいおっさんだなぁと思いながら早速川の湯につかってるとおいら達の近くで入浴し始めた。なんだよあっち行けよー、と心の中で思っているとそのおっさんは話し掛けてきた。聞いてみると地元の人でここの管理者的な感じらしい。そしてこの温泉の仕組みを教えてくれた。下の写真のように地面から温泉が湧き出るところの川をせき止めていて、川の水が全部流れ込むと、いくら地面から湯が湧き出ているといっても温泉にはならないので、せき止めてる手前にホースをはって川の水をせき止めてる温泉の向こう側に流し込むようにして上流からの川の水が全部温泉に流れ込まないようにしてるらしい。よって雨が降って川が増水した場合は温泉ではなくなり、またもとの温かい温泉にもどすのに約二週間もかかるそうである。なるほど!地元の人の話は聞いてみるもんだ。つまらない偏見を持ってあっち行けよと毛嫌いしてた自分に反省した。しばらく湯につかってるともう1人別のスキンヘッドのおっさんがやってきた。この辺の流行なのだろうか?
 また、おいら達が川から上がろうとしたとき、近くの50歳前後くらいの人が湯当たりを起こして顔が真っ青になり倒れ掛かっていた。年を取ってからの温泉へのつかりすぎに注意しなければと思った。
2001年5月 尻焼温泉露天風呂
←左写真2001年5月 尻焼温泉露天風呂にておいら。おいら達が来た時はちょうどよい湯加減だった。
→右写真2001年5月 同じく尻焼温泉露天風呂にてポーズをとるおいら。超恥ずかしかった。
2001年5月 尻焼温泉露天風呂
2001年5月 尻焼温泉露天風呂
←左写真2001年5月 尻焼温泉露天風呂の全景。写真では見えないが手前にホースがありこれが上の川の水を下に流し込んで温泉に水が入らないようにしている。
→右写真2001年5月 尻焼温泉露天風呂の全景。紅葉の時期とかよさそう。写真手前のトタン屋根のところにも温泉があり、ここは川が増水の時も大丈夫になってる。
2001年5月 尻焼温泉露天風呂

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