2度の忠告を無視してあなたは
ここまで来てしまいました。

最後の忠告です。

決してこのページを下に
スクロールしないで下さい。

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うげ〜っ!
このように幾多の先人達の断末魔の叫び声が聞こえてきます。
それでもあなたはスクロールしますか?

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あなたはここまで来たカウンター001人目の訪問者です(^o^)丿

1995年8月
ウ○コ満タンになった北海道 然別峡野営場 の ぼっとん便所

《 撮影したのはオイラではないです 》
1995年8月 ウ○コで満タンになった然別峡野営場のぼっとん便所
さすがに翌朝バキュームカーが到着し、ウォンウォン!!と ものすごい唸りを立ててウ○コを吸い上げていた
よかったら感想を掲示板へどうぞ

 こんなもん見せやがってとお怒りのア・ナ・タ、だからあたしは『押しちゃダメ』と言ったんですよぉ。食欲が減退し、目と鼻が腐っても2度の忠告を無視してここまで来られた皆様の自己責任ということでご了承お願いいたしますm(__)m。
ちなみに写真をクリックすると640×480ドットの巨大画像が現れますので興味のある方はどうぞ(^^ゞ
また、この下に特別コラムとさらなる映像が押してはいけないボタンの先に隠されてますので、この写真を目の当たりにして耐えられる方のみどうぞ(^○^)

●特別コラム ぼっとん便所
 ある年の夏休み前、会社の昼休みに海外部のY部長が北海道に行く計画を練っていた。家族5人で車で夏休みに北海道をキャンプして回るらしい。いいことだ。 「おい、スズキ、北海道のおすすめはなんだ?」 と聞かれたので当然キャンプ場では羅臼温泉野営場とか然別峡野営場などをすすめたのだが 『そこは水洗トイレなのか?』 と聞いてきた。どうやらY部長はキャンプ場選びにおいてそこの便所が水洗トイレか否かが重要な判断基準になっているらしい。Y部長は当時40代後半だった。おいらは 「は?!」 と思いながらも 「ぼっとん便所が嫌とはY部長もずいぶん育ちがいいんですね〜」 と言ったら 『違う、おれじゃない。息子が嫌だというんだ』 とのこと。Y部長のご子息は3人男子で当時長男が中学生、下の2人も小学校の高学年だったのだ。確かに今の子供たちはぼっとん便所に入る機会などめったにないだろう。嫌がるのもわかる。なぜならおいらも幼稚園とか小学生のころに両親の田舎の岐阜県岩村町(つまりおじいちゃん、おばあちゃんの家)に帰るとそこはぼっとん便所だったがやはり嫌だったからだ。なぜってくさいし、便器の穴の中が真っ暗闇で子供心にこわかったものだ。だから4歳のころのおいらは、おばあちゃんちではウ○チをしないで我慢して、おばあちゃんと外にお散歩に行くと 『おばあちゃん、ウ○チ』 と言っておばあちゃんを困らせていたとうちの母親が言っていた。さすがに小学生になるとぼっとん便所でするようになったがそれでも便所にいる間じゅう 『早く終わりたいよう!』 と思いながらしていたものだ。小さいころから入る機会のないY部長の子供のような今どきの子供がぼっとん便所をいやがるのも無理もないかと思う。
 おいらの妹WAKAKOは1998年にバイクで一緒に行った時は特に何も言ってなかったがいずれにしても気持ちよく入れるトイレではないことは確かだ。(まぁ公衆便所なんて水洗トイレであろうが駅の便所を見ればわかるようにどこも汚く、気持ちよく入れるところなんて世の中の10%もないと思うが・・) いつかうちの子供たちを然別峡野営場に連れて行きたいと思ってるがはたしてあのぼっとん便所に入ってくれるのだろうか・・・ちなみに羅臼温泉野営場はもうぼっとん便所ではなく、2重のドアになってて2つ目の奥のドアが開くときは向こうから送風が来て便所の中に虫が入りにくくなっている最新式の水洗トイレになったらしい・・・

・・・そして、上の写真のような然別峡野営場の汚い便所は
   さらなる恐るべき、
驚愕の事態を引き起こした!!!
(ガチンコのマネ)

それは下の押してはいけないボタンの先に・・・・・
ダメダメ

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