関東甲信越 静岡

<静岡 温泉>

沢田公園露天風呂

沢田公園露天風呂の位置
【2014年4月編】


 西伊豆スカイラインを出てからは、→仁科峠→宇久須へ降りて、西伊豆の海沿いを走り、沢田公園露天風呂へ向かう。 伊豆スカイラインと西伊豆スカイラインはちょっと寒かったが、宇久須へ降りてくると、晴れ間も出て、とても暖かかった。

 沢田公園露天風呂へ曲がる箇所はわかりにくく、通り過ぎてしまい、来た道を戻る。その時に、もうここでいいや、と入った昼食処がメニューを見てびっくり、すし屋で1000円以上の価格。しかしせっかく入ったし、もう別の場所に移動も面倒なので、仕方なくここにする。こういうときは車のほうが、やっぱやめたと気軽に出れるかもしれない。バイクだと、上着も脱いでその他諸々で、また出発するのにエネルギーがいる。

 そして沢田公園露天風呂に到着。平日だからほとんど誰もいなくて、実は割と狭い露天風呂を独占できて、暖かくて景色のよい露天風呂を堪能できた。 とにかく海の眺めが最高の露天風呂だ。

沢田公園露天風呂を出たら、次は大鍋林道に向かう。
`14年4月 沢田公園露天風呂
 ←左写真‘14年4月 西伊豆スカイラインを出てからは、→仁科峠→宇久須へ降りて、西伊豆の海沿いを走り、沢田公園露天風呂へ入る。最高の眺めの露天風呂だ。
 →右写真‘14年4月 露天風呂から見える景色。遊覧船がたまに通る。
`14年4月 沢田公園露天風呂
`14年4月 沢田公園露天風呂
 ←左写真‘14年4月 風呂から出たらのんびりする。トクさん。仕切りの向こうが男風呂。 沢田公園露天風呂を出た後は、大鍋林道に向かう。
 →右写真‘14年4月 沢田公園露天風呂に入る前に食べた昼食。見た目はすし屋じゃないのになんとすし屋で、最低料金が1000円以上。

沢田公園露天風呂を出た後は、大鍋林道に向かう。
昼食

 
【2006年5月 極秘ミッション・イン・ポッシブル西伊豆編(タイトル意味不明)】


 西湘バイパスを出てからは、→真鶴道路→熱海ビーチライン→伊豆スカ→59号→仁科峠を経て、西伊豆町に来て、空白の4時間を過ごしてからは海沿いの136号線を走らせ、沢田公園露天風呂に向かう。午後3時45分ごろに到着。だが沢田公園露天風呂の駐車場には1台も止まっていない。ここは人気の露天風呂で、きれいな夕日を眺めながら入れるので夕方は混むことで知られているがこの日はがらがらであった。いったいなぜ今日は行く先々ですいているのだろうか。不思議である。お風呂も他の客人が2人来ただけでほとんど貸切状態であった。でも女風呂は地元の人らしき人たちが入りに着てて、男風呂よりも客人が多かった。湯につかりながら眺める景色は絶景。素晴らしい。まさに、THE ANSWER!(ジ・アンサー!)千葉から約300キロバイクを走らせて、○○の後の絶景温泉は最高である。(○○には適当な漢字2文字が入りますが何が入るかはご想像にお任せします) 沢田公園露天風呂を後にして、次は大沢温泉の露天風呂に向かう。

西伊豆町
←左写真(新)‘06年5月 西湘バイパス→真鶴道路→熱海ビーチライン→伊豆スカ→59号→仁科峠を経て、西伊豆町に来る。ミッション終了後に西伊豆の街を撮影。
→右写真(新)‘06年5月 沢田公園露天風呂の駐車場に午後3時45分ごろ到着。ここは晴れてればきれいな夕日を眺めながら露天につかれるので、夕方は大人気なのだがなぜかこのように駐車場はがらがらである。天気もそんなに悪くはないのにいったいなぜなのだろうか。今日は西湘バイパス駐車場といい、沢田公園露天風呂といい、なぜかとてもすいていた。そういえば伊豆スカもすれ違う車やバイクはほとんどなかった。
沢田公園露天風呂
沢田公園露天風呂
←左写真(新)‘06年5月 2度目の沢田公園露天風呂。夕方なのに貸し切り状態であった。
→右写真(新)‘06年5月 風呂から見ゆる景色は絶景なり。最高である。
沢田公園露天風呂
沢田公園露天風呂
←左写真(新)‘06年5月 沢田公園露天風呂からの景色パノラマ。遊覧船が見える。いつまでも眺めててもあきない景色だ。この景色を見るためにはるばる300キロバイクを走らせてやってきたと言っても過言ではない。まさにこれが THE ANSWER!(ジ・アンサー!)。 沢田公園露天風呂を出た後は、大沢温泉の露天風呂に向かう。


【2003年12月編】


 
雲見温泉露天風呂を出てからは沢田公園露天風呂に向かった。なんとか灯台(名前失念)の近くにあるのだが曲がるところが非常にわかりにくい。なんとか到着すると駐車場には車はまばら・・。ああよかった。人気の温泉らしいのでたくさんいるかと思った。入浴料500円を払って階段を上がって入浴。先客は一人しかいない。湯加減ジャスト適温!見ゆる景色これまた絶景!素晴らしい!ザ・グレーテスト!柵につかまって景色を眺めているとほんとに飽きない。いつまでもいられそうだ。海原を見ながら入る温泉がこんなにもいいものだったとは。海を見てると遊覧船が何回か通った。堂ヶ島の断崖・洞窟を行く遊覧船らしい。今度伊豆に来たときはあれに乗らなくては。しばらく気持ちよく入浴していると人がたくさんやってきたので足早に退散した。ここは人気の湯だがオイラ達がいた間はそんなに客が来なくてよかった。 あとここは夕日がきれいらしい。だから夕日が落ちる時間帯はきっと激混みなんだろうな。 ここは男女別だがやはりカップルで着てる人が多いようだった。 この次は西伊豆スカイラインに向かった。
→右写真‘03年12月 これが有名な沢田公園露天風呂。オイラ初めて来た。ここから見える景色はマジに絶景だった。いち押し!
沢田公園露天風呂
沢田公園露天風呂
←左写真‘03年12月 これが沢田公園露天風呂から見えるパノラマ風景。しかしこの写真はPLフィルターをつけて撮影したら太陽が前方向にあってほぼ逆光だったもんだからPLフィルターが逆効果になり青い海がどす黒い鉛色になってしまった!大失敗。余計なことをしないで普通に撮れば良かったのだ。リンク先の元画像=1800×320ドット140K
→右写真‘03年12月 右の階段を上がったところに小さな建物があるがこれが沢田公園露天風呂の更衣室。この後は西伊豆スカイラインに行く。
沢田公園露天風呂

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