家族4人で 夏の北海道 6泊7日ツーリング
『北海道レボリューションズ Ver.2004 Summer』
● 7日目(8月5日(木曜)-5)然別峡野営場
ルート地図はこちら(行かれた先からはブラウザの戻るボタンでお戻り下さい)
<然別峡野営場に午後6時過ぎに到着> 霧雨の中、然別峡野営場に行く約9キロの林道を通って、ようやく然別峡野営場に午後6時10分くらいに到着。ふー疲れたー。夕方6時過ぎとはいえ、まだかすかに明るいので急いでテントを張って、夕食の準備をする。 まだ日が少し残ってかすかに明るいうちにテントを張って飯の準備ができてホッ。それに机がゲットできたことも大きい。この然別峡野営場のいいところはいくつもあるがそのうちの一つは机があることだ。この机はオートキャンパーみたいに机を用意できないライダーにとって非常にありがたい。 そして夕食を食べる。夕食を食べるころにはあたりは暗くなっていた。 夕食を食べてるときも霧雨がしとしと降っていた。 夕食を食べ終わって食器を洗って(=もちろん環境にやさしいアウトドア洗剤使用) 歯を磨いたら早速歩いてすぐの場所にある露天風呂 鹿の湯に出かける。 お湯はジャスト適温。熊の湯みたいに熱くない。ここはいつも適温だ。別に水を注いで温度調整してるわけではないのに不思議だ。 ここでは身体は洗えないので入る前に掛け湯をし、入浴後にタオルで頭や顔を拭くだけだった。 明日は然別峡野営場の近くの菅野温泉という宿で身体を洗えばいいやと思っていた。 鹿の湯に入浴中も相変わらず霧雨は止まず。くっそぉー明日は止まないかなぁ。 鹿の湯を出てトイレに行ってからは午後9時だったが徹くんと、今日は雨だからもうテントの中で寝ようと言って子供たちと一緒に寝てしまったのだった。 |
|
|
|
←左写真 なんとか明るいうちに然別峡野営場に到着し、明るいうちにテントを張り終え、夕食が出来上がる頃はさすがにあたりは暗くなっていた。然別峡野営場のいいところはこのように机があることだ。ライダーにとってこの机はありがたい!軽い雨がしとしと降っていた。 | |
←左写真 夕食を食べて片付け後はみんなですぐ近くの鹿の湯に入りに行く。身体は洗えないので温泉の外で湯で身体を流してタオルで頭や顔を拭いて入浴はおしまい。この入浴時も雨がしとしと降っていた。お湯はジャスト適温。 |
ルート地図はこちら(行かれた先からはブラウザの戻るボタンでお戻り下さい)
●サムネイル画像をクリックすると元画像が大きく表示されます。
●元画像から本文へ戻る場合はブラウザの戻るボタンでお戻りください。