■中部 岐阜
<岐阜 温泉>
■新穂高温泉
2002年8月10日、朝5時10分頃に家を出発。途中首都高、中央道大月あたりまでと松本ICを出てからと渋滞してたが昼の12時半頃に平湯野営場に着く。テントを設営してから平湯バスターミナルで昼食後に新穂高ロープウェイに向かう。しかし山頂では曇りらしいので乗るのをやめて新穂高温泉に入ることにした。新穂高温泉は秋田の川原毛湯滝と同じく温泉というよりは家族連れが水遊びをする場所といった感じ。水着着用でないと浮いてしまう感じだ。こういう場所ではライダーや温泉好きの常識、温泉では水着なんか着てられるか!という考えは一切通用しない。おいらは昨年の川原毛湯滝で学習したので今回は水着を持参して旅に出たのだ。新穂高温泉は水着着用だったがなかなかいい温泉だった。近くの川もきれいで冷たくて気持ちよかった。いつか子連れでも来てみたい温泉だと思った。 清掃協力金200円を有志で払う。 |
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←左写真`02年8月 新穂高温泉にておいらとみか。 | |
→右写真`02年8月 新穂高温泉にておいらとみか。 | |
←左写真`02年8月 新穂高温泉脇の川に入るおいら。 | |
→右写真`02年8月 新穂高温泉脇の川にてたわむれる一匹のサル。このように川の水がきれい。 | |
←左写真`02年8月 新穂高温泉脇の川から見える新穂高温泉を撮影。左上の温泉のところで座っているのはみか。 | |
→右写真`02年8月 新穂高温泉。このように男女別の更衣室がある。 | |
←左写真`02年8月 新穂高温泉全景。みんな子連れで水着着用。 | |
→右写真`02年8月 新穂高ロープウェイに乗ろうとしたがやめた。なんと往復1人2800円!。この写真は新穂高ロープウェイ駅の近くで撮影。 |
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