東北 福島

<福島 観光地>

大内宿

大内宿の位置 <‘21年7月編>

`2021年7月31日土曜 天王台の郵便局前のセブンに6時半集合でハタケさんと待合せ。そして柏ICから高速に乗り、東北道の都賀西方PAに8時半前に到着。ここで佐久に住むハタケさんの幼なじみのマサアキさんと待合せ。マサアキさんは8時半過ぎに到着して、まずは3人でそろえたインカムの接続をする。なんとかつなげて出発するが、高速道路では風切り音でお互い何を言ってるかまでは聞き取れず。

東北道の白河ICを下車で、そのあとは信号のない走ってて気持ちいい一般道をインカムで会話しながら走る。インカムはFODSPORTSのM1-S PLUSで1万円+αだが一般道ならストレスなく快適に会話できてよかった。

そして大内宿に12時前に到着。 大内宿は参勤交代の大名行列も通る、会津と今市を結ぶ重要な街道の途中にある江戸時代の宿場街で、電柱や電線は一切なく、かやぶき屋根の民家を並べて江戸時代の宿場町を再現している。今回初めて来たが、奈良井宿や大内宿や、海鮮市場などはぶらぶら歩いて散策しているだけでおもしろい。この日は7月末の真夏で歩いてて暑くてしょうがないのではと想像してたが福島県だからかそんなに暑くなく、歩いてて楽しめた。

昼は大内宿名物のネギそばを食べて、その後階段を登って大内宿が見渡せるビューポイントへ行き、大内宿を午後1時過ぎ頃に出発して、西山温泉の滝の湯旅館へ向かった。
←左写真`21年7月 天王台の郵便局前のセブンに6時半集合、柏ICから高速に乗り東北道の都賀西方PAに8時半前に到着。白河IC下車で大内宿に12時前到着。
大内宿
←左写真`21年7月 大内宿は参勤交代の大名行列も通る、会津と今市を結ぶ重要な街道の途中にある江戸時代の宿場。電柱や電線は一切なく、このようにかやぶき屋根の民家が並ぶ。
←左写真`21年7月 昼の12時前に昼食。この店に入る。
←左写真`21年7月 3人で撮影。お店の子供たちがお絵描きをしていて昔ながらのとてもいい雰囲気のお店だった。
←左写真`21年7月 大内宿の名物、ネギそば1100円。このネギまるごと一本がつく。
←左写真`21年7月 ネギそばについてるネギまるごと一本でそばをすするオイラ。このネギをバリバリ食べて7/8は食べた。
←左写真`21年7月 昼食を食べた後に3人で撮影。
←左写真`21年7月 このように見てるだけで楽しいお店がある。
←左写真`21年7月 このように見てるだけで楽しいお店がある。
←左写真`21年7月 このように見てるだけで楽しいお店がある。
←左写真`21年7月 階段を登って大内宿を見渡せるビューポイントから。
←左写真`21年7月 大内宿を見渡せるビューポイントで3人で撮影。
←左写真`21年7月 大内宿や奈良井宿、海鮮市場は歩いているだけで楽しい。この日は真夏だったがぶらぶら散策する分には何とか許容範囲内の暑さだった。大内宿を午後1時過ぎ頃に出発してこの次は西山温泉の滝の湯旅館へ向かう。

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