東北 福島

<福島 温泉>

木賊温泉・湯の花温泉

木賊温泉・湯の花温泉の位置 木賊温泉は川沿いの野趣満点な温泉です。無料で入れて超おすすめです。初めて行ったときは`96年11月だったが寒い中入ったので印象に残っている。実はこのときはその前のツーリングでヤスカズ氏のバイクが壊れてしまったので栃木のバイク屋に預けていたのでおいらが2ケツして取りに行ったのだ。その足で木賊温泉に行き、田代山林道にも行ったのだが田代山林道は積雪のため途中で引き返した。安が森林道も近い。


【2014年11月編】


 14年ぶりの田代山林道を通過後は、福島側の出口からほど近い木賊温泉の岩風呂へ向かう。午後12時半頃到着。 この木賊温泉の岩風呂も、やはり14年ぶりである。昔は田代山林道と安が森林道とからめてよく来たものだ。木賊温泉も相変わらずいい野天風呂だった。熱めのお湯がきくー。しかも平日だから貸切り状態だし、久々の木賊温泉岩風呂を堪能できた。やはり林道の後の温泉は最高である。ほどよく温まった後に、今度は安が森林道に向かう。


2014年11月 木賊温泉
  ←左写真 `14年11月 14年ぶりの田代山林道を通過後は、福島側の出口からほど近い木賊温泉の岩風呂へ来る。早速入浴。いいね。
→右写真 `14年11月 もう片方の浴槽につかる。こっちのほうが少しだけ温めのような気がする?
2014年11月 木賊温泉
2014年11月 木賊温泉
←左写真 `14年11月 木賊温泉の入り口側から見た全景。
→右写真 `14年11月 木賊温泉の注意書き。なかなか興味深い。地元の人が大切にしてるのがわかる。
2014年11月 木賊温泉
2014年11月 木賊温泉
 ←左写真 `14年11月 木賊温泉岩風呂はこのような川沿いにある。
 →右写真 `14年11月 木賊温泉岩風呂の奥から見た全景。
2014年11月 木賊温泉
2014年11月 木賊温泉
 ←左写真 `14年11月 木賊温泉岩風呂の階段から見た建物の景色。そしてこの後はやはり14年ぶりの安が森林道に向かう。

 
【その他の年に来た、木賊温泉編】


 1993年や2000年など、その他の年に来た木賊温泉です。田代山林道と安が森林道の折り返し地点にあり、とても風情のあるい頃はよく来ました。


右写真→`96年10月 これが木賊温泉に行くきっかけになった事件。バイクが東北道の矢板あたりでいきなり止まる。写真は大久保くんにチューブで連結されてる。結局このときは矢板のバイク屋に置いて帰ったので1ヶ月後の11月に引き取りに行ったついでに木賊温泉、田代山林道(雪の写真)に行った。
1996年10月 牽引される
1996年10月 焼けたプラグ
←左写真 これがバイクが止まった原因。プラグの先端が焼け落ちてる。
→右写真‘96年11月 木賊温泉。右おいら。
1996年11月 木賊温泉
1996年11月 木賊温泉
←左写真‘96年11月 木賊温泉。この湯気がたまらん!
→右写真‘96年11月 木賊温泉。2つ上の写真を反対側から見た図。右おいら。ここに入浴した後は田代山林道に行く。(リンク先の雪の写真)
1996年11月 木賊温泉
1996年11月 木賊温泉
←左写真‘96年11月 木賊温泉そばの川で弁当を食べる。
→右写真‘96年11月 木賊温泉そばの川。
1996年11月 木賊温泉
1996年11月 木賊温泉
←左写真‘96年11月 木賊温泉に降りる道にておいら。後ろのほったて小屋が木賊温泉なのだ。
→右写真 2000年6月 ライダースクラブすっ飛びで木賊温泉に行く。左端妹WAKAKO、右の方においらが写っている。
2000年6月 木賊温泉
2000年6月 木賊温泉
←左写真 2000年6月 同じくライダースクラブすっ飛びで木賊温泉に行く。左端から妹WAKAKO、佐藤さん、もとおかさん、酒井隊長、やなぎもとさん。
→右写真 2000年6月 同じくすっ飛びで木賊温泉の前で撮影。前列左端おいら。右の方に妹WAKAKOが写ってる。
2000年6月 木賊温泉
1998年7月 湯の花温泉
←左写真‘98年7月 妹WAKAKOと湯の花温泉の建物の前で撮影。この時は北海道に行く練習ということで田代山林道に日帰りツーリングに来て、その後にここに入浴。なかなか味のある公共浴場だった。

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