北海道 道央

<道央 キャンプ場>

然別湖キャンプ場

然別湖キャンプ場の位置

 文字通り、北海道道央の然別湖の湖畔にあるキャンプ場である。
1994年8月にみかとここでキャンプした時のことである。キャンプなので夕飯の食材をどっかで調達しなければならなかったが「たぶんキャンプ場の近くにあるだろう」とおいらは思っていた。然別湖に行く峠道をどんどん登って行き、途中ドライブインみたいのがあってそこでちょっとしたものは調達できそうだった。みかが「ねぇ、ここで買っていこうよ」と言ったがおいらは「そんなもんキャンプ場の近くになんかあるに決まってるからここで買う必要なんかないよ!」と半ば強引に言って、そこで買ったのは結局焼きとうもろこし一本と明治ポポロンというお菓子のみだった。

焼きとうもろこしはその場でむしゃむしゃ食べてしまった。そのドライブインを後にして、しばらくして然別湖畔を通る長いくねくね道を通ってキャンプ場に着いたらガーン!そこには食料を調達できるとこなんてなんにも無かった(T_T)。着いたのは夕方結構遅くてテントを設営したりしてるとさらに日が暮れてしまうのでわざわざさっきのドライブインまで戻る気はしない。と言うよりも、無いわけじゃなくポポロンと米が何合かある。今日は多少粗末だけどお米を炊いて白飯とポポロンを食べればいいや、と思ったのがわざわざさっきのドライブインまで戻って飯を調達しに行く気が無い一番の理由であった。

みかに「しょうがないから今日の夕飯は白飯だけにしよう」と言ったらみかがかんかんに怒り出した。「だからあんなにあそこのドライブインで調達しようって言ったじゃない!!それにこんなことなら焼きとうもろこしだってあそこで食べてしまわないで取っておけばよかったのに!!!(-_-メ)」・・・「別においらは白飯だけでも平気だよ・・・」・・・「私は平気じゃないのよプンプン!!」・・・ちなみにおいらは1食くらい抜いても割りと平気だしいざとなれば白飯だけでも充分だ。しかし、みかはそうではなかった。そりゃあいざとなれば耐えるのだろうけどあそこで買うチャンスがありながらおいらが買う必要が無いと言い、機会を棒に振ったのが許せなかったらしい。結婚とは今まで違う生活をしてきた2人が一緒に共同生活をしていくことでそれまでの生活スタイルなどお互いにある程度理解しあっていかなければならない。この時 世の中には夕飯が白飯だけでは耐え難い人もいるのだなぁと認識したのであった。

おまけにこの日は雨が降っているし、キャンプ場はけっこう上まで登るのでかなり寒かった。風呂もその時は近くにあるのを知らなかったので(実は山田温泉という所がキャンプ場から2キロくらいの所にあるのをしばらくたってから知った)風呂に入らなかったので寒いわ、飯は白飯だけでひもじい夜を過ごしたわでみかをかなり怒らせたのだった。

1994年8月 然別湖キャンプ場にて
←左写真 `94年8月 みかとバイクで然別湖キャンプ場にて。
→右写真 `94年8月 然別湖畔キャンプ場で然別湖をバックに。テントサイトからすぐ近く。きっと晴れてればこの然別湖もきれいに見えていい雰囲気のキャンプ場なんだろうなと思います。
1994年8月 然別湖をバックに
1994年8月 然別湖
←左写真 `94年8月 然別湖畔キャンプ場から見える然別湖
→右写真 `94年8月 テントの中でランタンの光をたよりに友達に絵はがきを書くみか。(テントの中でランタンを長時間炊くのは非常に危険です。一酸化炭素中毒により死亡します)
1994年8月 然別湖キャンプ場
1995年8月 然別湖に行く途中の道から十勝平野を撮影
←左写真 `95年8月 然別湖に登る道から撮影した十勝平野

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